おはようございます(^^♪
昨日の続き。。。
運転免許証には隠された情報がいくつかあるそうです。
例えば、12桁の番号の最初の2桁は最初に交付を受けた都道府県の番号が
その次の2桁は交付された西暦下2桁が
その次の二桁は学科試験の減点分が
最後の一桁は再発行の回数が
そしてこれらは『モジュラス11ウェイト』という計算法に基づいて並んでいるそうです
一番左の数字からそれぞれに5・4・3・2・7・6・5・4・3・2を掛け、出た積を全て足し、その結果を11で割って出た『余り』を11から引いた数の下1ケタが11番目のの数字と同じになるそうです(今度やってみます)
そんな確認方法もあるんですね~
エクセルでパッと計算できるものを作るのも良いかもですよ(^.^)
では今日も張り切って参りましょう♪